栄小ICT教育 GIGAスクール構想に向けて

 現在は,【Microsoft teams】という,マイクロソフト社のアプリを用いて6年生の児童が体験しながら,学習しています。
 【Microsoft teams】を今週6年生がパソコン室で1人1台化を想定した学習を行いました。
①みんなで会話をしてみよう。「投稿機能」
②みんなで1つの作品をつくろう。クラスノートブック:「協働作業」
③アンケートにこたえてみよう。

 1人1台のパソコンを使って,上記のような活動をしました。会話に投稿すると,自分の名前が表示され,友達の投稿した言葉に返信したり,お気に入りの画像を送ったりするたびに,「すごい」「楽しい」という声があちこちで起きていました。
 協働作業では,グループで1枚の用紙に4つ用意された課題を分担して同時に作業していくという学習を体験しました。
 
 まだまだ課題はありますが,機能をたくさん体験して,本当に学習に役立てる取組になるよう,研修していきたいと思います。
 

栄小ICT教育 GIGAスクール構想に向けて

 学校便りでもお知らせしたように,文部科学省で[GIGAスクール構想]という名のもと,パソコンを児童1人1台に向けて,計画が進められています。
 本校でもパソコンが児童1人1人に1台与えられたとき,どのように活用していったらいいのか,検討チームをつくり研修を始めています。
 現在は,【Microsoft teams】という,マイクロソフト社のアプリを用いて6年生の児童が体験しながら,学習しています。
 マイクロソフトといえば,[Word][Excel]「PowerPoint]など日本の企業の約94%が実社会の中で活用しているアプリを持っています。【teams】もその仲間です。
 
 【Microsoft teams】の良さとしては,「投稿」「ファイルの共有」という2つの機能を持つことで,学校と家庭,教師と児童が『いつでも どこでも 何度でも』双方向のやり取りができるという点です。
 現在,新型コロナウイルス感染症予防のため授業参観などが実施できず,保護者の皆様は,お子さんの学校での様子を見ることできない状況です。しかし,【teams】は動画も配信でき,ファイルの中に保存してありますので,【teams】の導入が実現すれば,授業の様子,作品などを配信し,ご家庭で休日や夜,時間のある時にご覧になることができます。
 多くの行事も今年度は,なかなか実施が難しいところですが,teamsを使って,学校と家庭がつながることができたらなと思います。

 子ども達の学びのスタイルも変わってくるでしょう。パソコンを使って,資料や動画を見ながら,自分に合ったペースでの学習もできるようになりますし,グループで1つの作品をつくる協働学習も進んでくるでしょう。Microsoftが無料で提供しているパワーポイントの「漢字の書き順」ソフトを自分で見ながら,漢字の練習をするかもしれません。
 そういうことを1人1台,手元に来てから考えては遅すぎます。栄小学校では,積極的に1人1台化を見据えた取組を推進していきたいと考えています。